鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)
バス停には、駐在所とか、消防施設、消防ポンプ小屋ですね、その前にもバス停になっているところもあります。 これ、やっぱり社会通念上の倫理的にも私はそこにバス停はまずいのではないかと、消防署や警察署みたく、大きいところではないから、駐停車禁止のマークはないけれども、先ほども、これは道理的にも、その場所はいけないのではないかなと思うのですけれども、その2点、よろしくお願いします。
バス停には、駐在所とか、消防施設、消防ポンプ小屋ですね、その前にもバス停になっているところもあります。 これ、やっぱり社会通念上の倫理的にも私はそこにバス停はまずいのではないかと、消防署や警察署みたく、大きいところではないから、駐停車禁止のマークはないけれども、先ほども、これは道理的にも、その場所はいけないのではないかなと思うのですけれども、その2点、よろしくお願いします。
それと、9款1項3目の消防施設費の中で、11節の役務費の中で手数料、防災行政無線の免許取得のために手数料を支払うということですけれども、これ何人で、またその免許取得が今現在職員の中では何人ぐらいいるのか伺いたいと思います。 以上です。 ○議長(山川英男) 平野農林課長。 ◎農林課長(平野修身) では、まず1点目のご質問に対しましてお答えいたします。
次に、今後のコロナ対策としてのハード整備でありますけれども、今議会に提出している補正予算において、消防施設へのオゾンガス発生装置の増設や、予約バス車両の更新による空調機能の改善、斎場ホールの空調設備の設置などを予定をいたしております。 そのほかの施設では、ドアレバー等の抗菌材塗布や便座用の消毒液の設置を進めてまいります。
2目消防施設費の消防施設管理費には、西水沼地内の防火水槽設置工事費832万円、3目常備消防費には、広域消防に係る負担金2億6,691万3,000円、4目災害対策費には、洪水ハザードマップ作成業務委託料440万円、地域での防災士の資格取得を推進するための資格取得補助金28万円、地域で実施する自主防災組織防災訓練運営費交付金182万円などを計上しました。
消防施設について。 人口減少は地方の消防業務にも、様々な影響を与えています。 消防団員の人員確保や、地区、地域の防災力の低下などで、地域の災害時の安心感が薄れてきています。
しかし、今回精査をいたしましたところ、旧耐震基準施設である消防施設11施設の建築年度が不明のため欠落していることが判明いたしました。 したがって、計画策定時での30年経過する施設は全部で40施設となり、旧耐震基準の施設も消防施設を含め31施設となります。大変失礼をいたしました。ここで、改めておわびの上、訂正させていただきます。
また、「消防施設整備費の消防器具整備費について、消防団の各分団に配備する受令機を1台とした根拠を聞きたい。」との質疑に対し、当局から、「西宮林野火災において情報の伝達がうまくいかなかったことを受け、消防団の分団長が受令機を持って現場へ向かい、現場から指示を出すことを想定して配備台数を1台とした。」との答弁があり、そのほか議論が交わされましたが、討論なく、原案を可とすることに決定いたしました。
◆21番(齋藤寿一議員) 入湯税に関しては、過去に私も何度か質問をさせていただいて、一番、旅館、ホテル等の皆さんから意見を言われるのは、入湯税を徴収するのは、旅館、ホテル等が代替をして旅行者から入湯税を頂く、その入湯税を主に観光予算の特化したものに使えないかということを質問しますと、当然私も理解しているんですが、環境整備とか消防施設整備とかそういうものに、当然お客さんがみえるに当たってはごみを市民以上
9款1項3目消防施設費につきましては、町道谷中東線改良工事に伴う消火栓2基の移設に係る負担金でございます。 16ページをご覧ください。 6目災害救助費は、令和元年東日本台風によって被災した住宅の応急修理及び避難所運営等に従事した職員人件費等を対象として県から支弁されるものでございますが、これらの清算に伴い返還するものです。
◆11番(竹原亞生君) 13ページ、「安全・安心のまち」、一番下段のほうに消防施設等整備事業、消防団詰所の建設、消防車両の更新等、こういうことをやって火災等に対処できる体制整備を行うとあります。那須町で、消防施設関係で消防水利が基準に適合していないという問題がございます。これに対してどのように取り組むのか、お考えをお聞きいたします。 ○議長(池澤昇秋君) 町長。
消防施設等整備事業は、計画的な消防団詰所の建設や消防車両の更新等を行い、火災・自然災害に対処できる体制整備を行うものであります。 令和3年度は、消防施設設備計画に基づき広谷地地区の消防詰所を新築いたします。また、池田地区の消防詰所については、新築に向けて実施設計等を行ってまいります。 基本方針7「“教育・文化・スポーツ”のまち」における取組であります。
3目消防施設費につきましては3,926万2,000円、対前年比13.8%、477万6,000円の増となっております。主な要因といたしましては、新たに防災情報伝達システムUPS更新に係る経費を計上したところでございます。 156ページをお開きください。 10款教育費、1項2目事務局費につきましては6億9,066万5,000円を計上したものであります。
9款1項3目消防施設費300万円の追加につきましては、水道管布設に伴う消火栓設置箇所が増えたことにより負担金を追加するものであります。 5目災害対策費につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の充当額の変更による財源振替になります。 40ページをお開きください。
2目消防施設費の消防施設管理費には、消防団詰所の改修工事費825万円などを計上しました。 3目常備消防費には、広域消防に係る負担金2億6,508万1,000円を計上しました。 4目災害対策費には、町地域防災計画修正業務596万2,000円、地域での防災士の資格取得を推進するための資格取得補助金及び地域で実施する自主防災組織防災訓練運営費交付金216万7,000円などを計上いたしました。
9款消防費は7億8,642万8,000円で、その主なものは消防団運営事業費、消防施設整備事業費、塩谷広域行政組合消防費負担金などであります。 10款教育費は22億7,934万3,000円で、その主なものは非常勤講師活用事業費、学校ICT管理事業費、幼稚園事業費、総合公園管理事業費などであります。
9款1項3目消防施設費につきましては、県道拡張に係る防火水槽移転に伴う損失補償金による財源振替となります。 次に、26ページをお開きください。 10款1項5目教育振興費10億5,545万円の減額につきましては、義務教育学校整備事業における令和2年度分の事業費の見直しに伴い減額するものであります。
9款消防費、1項3目消防施設費560万2,000円の増額補正は、現在使用していない柏沼地内の防火水槽の撤去工事、併せまして広谷地地内に建設予定の消防団詰所予定地につきまして、地盤改良工事を行うものでございます。 10款教育費、1項3目学校支援費50万円の増額補正は、教育費への特定寄附をいただきました全額を教育相談室の充実に充てるものであります。 33ページ、34ページをお開きください。
◆13番(森弘子君) 一般会計補正予算の20ページにおける9款消防費の2目消防施設費の中で、今回、新型コロナウイルス避難所感染症対策事業費として1,387万円計上されました。その内容と、建築確認申請や防災倉庫設置工事、備品購入費として防災倉庫等などが上げられておりますが、今、本当に避難所におけるコロナ対策も重要になっておりますし、具体的な内容をお伺いいたします。
続いて、9款1項3目消防施設費に関連して委員から、「防火水槽・防火井戸の市内箇所数と点検状況について伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「防火水槽は市内に計241か所あり、消防署で随時点検している。市で管理している防火井戸はないが、自治会等から撤去等要望あれば対応している」とのことでした。 本件については、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。
3目消防施設費につきましては4,812万8,210円で、執行率98.6%でございます。11節需用費につきましては、消耗品費は消火栓標識等、修繕料は消防自動車車検及び修理代等でございます。12節役務費につきましては、保険料として消防自動車の自賠責及び任意共済保険料でございます。13節委託料につきましては5件で、主なものとして防災行政無線保守点検、同報系、移動系の業務等でございます。